天秤座は天秤座でも、トランジットの天秤座太陽の話ではなく。
世代・世相を現す「冥王星」の話です。
今世、レイをテーマに生まれてる人の多くは、ご自身とお相手が、
冥王星乙女座と冥王星天秤座に分かれている、というケースが多いです。
もちろん、別テーマ組も存在しますので、ここは該当者向け。

まず、今回の「主人公」である冥王星天秤座世代。
1971年10月5日~1972年4月17日
1972年7月30日~1983年11月6日
1984年5月18日~1984年8月28日
逆行の関係で、厳密には↑の通りなのだけども、オーブ2度くらいは範囲内。
実はコレって、所謂「ロスジェネ」世代と丸被りなんです。
つまり、古き好き”昭和”の高度成長期を支えたのが「冥王星乙女座」世代。
そして、昭和の恩恵が承継されなかった”氷河期”が「冥王星天秤座」世代。

一方、現在の天空(トランジット)の冥王星は、山羊座20度。
山羊座は、乙女座と同じ「地のエレメント」になりますから、
冥王星乙女座世代は、トランジット冥王星と星座単位でトラインです。
今後、冥王星は2023年3月23日に水瓶座入りし、
二度の逆行を経て、2024年11月20日から本格的に水瓶座を運行。
今度は、冥王星天秤座世代と、星座単位でトラインを形成して行く訳です。
コレは、そのまま「乙女座→天秤座」の世代交代を示します。
その”軋轢”の「縮図」が、ツインペアに反映されてる、ということ。

そう考えれば、ツイン統合・融合の”鍵”が、価値観の刷新に在ることも納得。
更に、昨今の風潮として、やたら”平等”が叫ばれていることも頷けます。
でも、ここでちょっと考えて欲しいのが、天秤座の「天秤」。
占星術に詳しくない人は、天秤座=平等・平和的、と思っているようですが。
実は、天秤座の”平和的”な側面は、その”天秤”がバランスを保ってこそ発揮されます。
当然、バランスを保つ努力はしますが、余りにバランスが崩れた場合、
天秤座は「よろしい、ならば戦争だ!」になります。
俗に言う「堪忍袋の緒が切れた」状態ですね(笑)

なので、↑の「世代交代」も、必ずしも穏やかにはならない。
妥協点が見つかれば、本来の「天秤座の質」で以って、
年長の乙女座世代に対して、自分たちと同じモノを”平等”に与えようとする。
しかし、強固に”既得権益”を手放さない乙女座に対しては、
後日の”蝙蝠”など許さず、天秤の秤皿ごと、ばっさり切り捨ててしまう。
コレが、本来の「天秤座の質」です。
そして、更に誤解されていると思うのが、天秤が”測る”モノ。
天秤座の「天秤」は、単純に地上の”善悪”を測るモノではないですよ?

神話では、地球視点(=分離後の地球)なので、善悪を測りますが。
そもそも、この「天秤」は地上のモノではなく、天界のモノ。
善悪というのは、二元論(=分離)の中で初めて成立するものです。
物事に善悪を見出さない、天界(=宇宙)の「天秤」は、地上の「善悪」など測らない。
宇宙で”測る”モノ、物差しと言えば、ただ1つ”波動”でしかないんですよ。
要するに、波動別の”クラス替え”になりますよ、という意味。
本当にね、宇宙のエネルギーの仕組みって、良く出来てると思います。
このタイミングで、地球アセンション計画だもんね(笑)

ツイン界隈では、アセンションは3次元→5次元のゆるふわ情報ですが。
もっとコアなトコへ行くと、地球12層説と絡んで来ます。
地球12層説は、異なる次元の12の”地球”が存在するというもので、
異なる次元の地球では、すでに滅びた(とされている)古代文明が続いているという説。
地球空洞説の”シャンバラ”も、この多次元地球の1つと考えられてますね。
で、今回の地球アセンション、この「12」の地球を「7」にするのが目的だとか。
より安定した「7」へ向かうに辺り、必然的に「5階層」が統廃合される訳ですよ。
結果的に、イマココの”地球”も上昇組と下降組に分かれます。

この辺り、信じるも信じないも、個人の自由なのですが。
あり得ないと思っていたことが起こるより、あると思って備える方がいいと思うの。
ほら、頑なに”魂”を信じない人は、死後、カラダを失ったことしか分からず、
自力で”霊界”へ移動出来ないとか、挙句、現世を彷徨っちゃうとかあるじゃない?
多分、アレと同じコトになると思います(笑)
本当、こういう時に、人間意識の「危機管理(したい)能力」使えばいいのにね?
何故か、未知なるモノに対しては「全力否定」が働くみたいです。
因みに、もう上昇・下降の「分岐」は始まってますよん★